住宅

引き渡し後にしておくべき事【徹底解説】

待ちに待った引き渡しがもう目前まで迫ってきて、ふと「引渡後って何をすればいいの?

っていまいちはっきりわかりませんよね。

今回の記事は引き渡し後に何をするべきか、引き渡し前から準備しなくてはいけないものは何かを簡単に解説していきます。

 

 

電気・水道・ガスの申し込み

まずは、電気、水道、ガスの使用開始の申し込みです。

今は電気とガスが自由化になったので手続きはお好きなところを選ぶことになります。

どれもインターネットや電話での手続きが可能ですので、引っ越しまでに手続きを済ませるようにしましょう。

電気と水道は使用開始日を伝えておけば大丈夫ですが、ガスだけは立会いが必要となりますのでご注意ください。

引っ越し当日などはバタバタしてしまうので、前日とかに済ませておく方がいいでしょう。

 

インターネット回線の申し込み

次にインターネット回線の申し込みです。

インターネットはどこでも同じですが、必ず事前調査があります。

現地立会いのもと、お家を調査し、インターネットを問題なく引き込めるかを確認します。

問題がなければ工事日を決め、後日引き込み工事となります。

 

アンテナ工事の申し込み

インターネットでテレビもセットで申し込んだ方は不要です。

インターネットでテレビを引かない場合はアンテナ工事が必要になります。

家電屋さんでアンテナを購入し、取り付け工事も依頼しましょう。

面倒な場合は家を施工してくれている工務店様に依頼して取り付けてもらうことも出来ると思います。

その場合は早めに依頼するようにしましょう。

 

エアコンなどの家電の購入と工事依頼

新生活を始めるにあたって必要な家電や、時期によっては引っ越し当日から必要なエアコンの購入は引き渡し前に済ませておき、引っ越しに合わせて配達してもらうようにするといいのではないでしょうか。

エアコンは設置工事の日取りもあるので、早い時期に購入し、工事日程をおさえておきましょう。

引き渡しが夏場などになると、みんな一斉に購入したりするため、工事がだいぶ先になったりします。

新築で夏に汗だくになったり、冬で凍えることのないよう早めの準備をお勧めします。

エアコンの設置工事の際は構造図面を手元に用意するのを忘れずに。

 

照明器具の購入

次に照明器具です。

廊下やトイレ、洗面所などはおそらくダウンライトが標準で付いている事が多いので、必要なのは各居室の照明になります。

一般的にはリビングが大きめのを1つ

ダイニングはおしゃれな吊り下げのライトをつける方もいらっしゃいますが、明るい方がいいかたは一般的なものをお選びください。

その他の各部屋はその部屋の畳数にあった照明をつければ十分です。

吹抜け勾配天井にしている場合は、大きい照明を付けないと暗くなってしまう事がありますので、電気屋さんに相談してみるといいと思います。

引っ越しの片付けをしてると時間がすぐに過ぎて暗くなってしまうので、先に取り付けておきましょう。

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カーテンの購入

忘れたら夜、外から丸見えになってしまうカーテン

カーテンレールとカーテンをカーテン屋さんで購入する場合は、大体の場合、カーテン屋さんが採寸から取り付けまで全てやってくれます。

なので、これも事前に採寸にくるので、立会いが必要です。

既製のものを購入し、自分で取り付ける場合は長さが調整できるカーテンレールが売っているので、それを購入するのが無難だと思います。

工具がない場合は無理せず、工務店様に依頼してみましょう。

おそらく取り付けだけなら1〜2万円程度でやってくれると思います。

数と取り付けるレールの種類によっては、もう少し高くつくかもしれません。

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引越しの手配

これは言わずもがな。

これを忘れることはないとは思いますが、一応やることなので、書いておきます。

引っ越しが集中する時期は結構先まで予約が取れなかったりするので、3月4月に引っ越しする予定の方は、早めに予約するようにしましょう。

ただ4月の引っ越しって高いですよね。

もしずらせるのであればずらした方がよいでしょう。

まぁなかなか難しいとは思いますが・・・

 

外構工事の依頼

これは外構工事もセットの場合は必要ありません。

外構工事が別の場合は外構屋さんに依頼が必要になります。

引き渡し後すぐに外構工事をしてもらう場合は、不動産会社様や工務店様に許可をいただき、足場が解体されるタイミングで現地を見に来てもらいましょう。

見に来てもらって見積もりを出してもらい、納得のいく金額であれば日程を確認して依頼します。

玄関と道路までの距離が遠い場合、先に引っ越しをしてしまうとコンクリートを打設する日は家から出入り出来なくなる可能性があるため、出入り出来るところがあるか十分に確認しておきましょう。

 

表札の購入

外構工事が別で、業者様に依頼する場合は表札も一緒に依頼して取り付けをしてもらいましょう。

外構工事がセットの場合はほとんどの場合表札は別途になります。

おそらく標準は機能門柱にネームシールが付属しているだけだと思います。

ネームシールでも気にならない方は問題ありません。

ネームシールとはアルファベットの文字のシールが1枚1枚バラバラで各数枚ずつ入っており、自分で貼り付けるだけのものです。

表札は専門のメーカー様に依頼して購入するか、ホームセンターなどでも購入できます。

 

免許証等の住所変更手続き

続いては手続き関係です。

引っ越し後、落ち着いてからで構いませんが、免許証などの住所変更を行いましょう。

住民票などは市役所へ、免許証は警察署もしくは免許センターへ

書類上の手続きは面倒ですので、早めに済ませておきましょう。

その他各書類の住所変更もお忘れなく。

 

家の掃除(建売住宅)

家を購入し、入居する際は一度掃除する方がいいでしょう。

完成後すぐに入居の場合はハウスクリーニングが入っているのでそれほど汚れてはいませんが、建売住宅は、完成から日数が経過してる場合、結構汚れている事があります。

担当の営業さんがちょくちょくは掃除しているはずですが、忙しかったり物件数が多いと疎かになりがちな部分です。

なので、引っ越しをする前に一度掃除を行うと良いでしょう。

新築を建てた方はハウスクリーニングを行っているので、綺麗になっているはずですが引っ越し前にチェックしておきましょう。

 

フローリングのコーティング

まだ家具を入れていない時にしかなかなか出来ないフローリングのコーティング。

今のフローリングは性能がよく、ノンワックス仕様になっているためワックスがけは不要ですが、ペット用のコーティングとか傷に強くするコーティングなど色々あります。

家具とかを入れきった後にするのは、移動したりするのが大変ですので、もし検討しているなら引っ越し前にやってしまえば、余計な手間をかけずに綺麗に全面を施工出来ます。

家具を移動してもらいながら施工するとなるとその分の費用も別途かかりますで、検討されているのであれば、この機会にやってしまいましょう。

 

各種給付金の手続き

新築を購入すると、いろいろな給付金やローンで税金の控除などの特典があります。

その各自治体によって住宅の補助金が出たりもするので、一度調べてみてはいかがでしょうか。

その他にもZEHに対応した住宅なら補助金が出たり、様々な制度があるので受けれるものは全て申請しましょう。

不動産会社の営業さんはそこらへん詳しいと思うので、一度聞いてみて自分でも調べてみましょう。

 

最後に

いかがでしたでしょうか

新生活を始めるにあたって、ワクワクしますがやる事も盛りだくさんですね。

新築の物件に引っ越す事ってなかなかないので、意外と忘れてる事もあるので、この記事を参考にしていただけると幸いです。

上記に書いたもの意外にも新生活でやることは盛りだくさんですが、とりあえずはこれだけやっておけば大丈夫だと思います。

引っ越ししたのに電気がつかない!

カーテンがなくて外から丸見えでゆっくりできない!

エアコンがなくて暑くて眠れない!

なんて事にならないようにしましょう。

 

今回は 引き渡し後にしておくべき事【徹底解説】 というテーマで解説しました。

ご閲覧ありがとうございました。