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フローリングの一部を畳にしたい!【商品紹介】

フローリングの一部を畳にしたい!【商品紹介】

昔は当たり前に畳の部屋が1か所以上ある事が多かったのですが

近年需要が低下していて、和室がいらないという方がちょくちょくおられます。

日本人なんだから和室は1室はほしい!って方ももちろんいてますが、どっちでもいい、不要という方が増えてきてますね。

とはいえ、住んでみると幼い子供や赤ちゃんなどの遊び場として、「やっぱりタタミの柔らかいスペースがあればなぁ」と思う方も多いようです。

ただ、完成した後にタタミを敷くというのは費用も掛かるし、一部だけする場合、フローリングと畳の間に躓きやすいほどの段差が出来てしまう事もあります。

今回はあとからタタミが欲しくなった方にお勧めの商品を紹介したいと思います。

和室とは

和室とは、なんなのか。

わかりきっている事なので、読み飛ばしてもらって大丈夫です。

和室とは日本住宅の古来より好まれてきた部屋で

床は畳を敷いて、壁は真壁(しんかべ)といって、柱を露出させ

柱と柱の間に柱から少し凹ませて、綿壁や砂壁、漆喰(しっくい)、聚楽(じゅらく)などで仕上げます。

扉は襖(ふすま)や障子などを使用し柔らかい明かりが入ってきます。

家の中心に位置する和室には床の間を設け、床柱という装飾柱を使用したりします。

近年ではこう言った純和風の和室はほとんどなく、壁は大壁になっており、普通の洋室の床だけ畳になっている、「畳部屋」という感じになっています。

断熱の効果などの関係で、真壁にする事は現在ではほとんどなくなりました。

襖や障子も和が強すぎ、張り替えなどの面倒さからか、そういったものも使う事が随分と減ってきました。

 

フローリングの部屋の一部を畳を敷きたい

さて、新築や、中古物件を購入したが赤ちゃんを休ませるスペースに畳を敷きたい。

子供が遊ぶスペースに畳を敷きたいって思う事ありますよね。

しかし、畳を敷設しようと思うと床と段差が出来てしまったり、もしバリアフリーにしたい場合は結構な工事になります。

そこまでは・・・と思う方にオススメの商品があります。

フローリングの一部を畳にしたい!【商品紹介】

DAIKEN様より引用

こちらの商品「ここち和座」という商品の置き敷きタイプ

文字通り、置くだけの畳です。

サイズは820㎜ × 820㎜

厚みは13㎜で段差もほとんどありません。

置くだけで大丈夫なので、置けるだけのスペースがあればどこでも並べられるので、商品だけ購入すれば業者様に依頼する必要はありません。

色も6色あるので、好みで使い分ける事が出来ます。

ちなみに上記の写真はグリーン一色で縦目と横目の色の差です。

裏には滑り止めが付いているので、本当に置くだけで大丈夫です。

いらなくなったら退けるだけでOKです。

こちらの商品はい草の畳ではなく、和紙に特殊な加工をしたものを使用しています。

なので、太陽光などによる色落ちはい草の畳より抑える事が出来るとの事です。

また撥水加工をしているので、水をこぼしてしまっても、すぐに拭けば大丈夫です。

ただこの商品は古くなったり、傷めてしまった場合、表替えが出来ないので、商品ごと交換となります。

最初は畳で、将来的にフローリングにしたい

最初はバリアフリーの畳にしておきたいけど、将来的にはフローリングにしたい。

そう思う事もあると思います。

この場合は、業者様に依頼するしかありません。

畳を全て外し、床の高さを揃え、フローリングを貼っていきます。

とはいえ、将来的にフローリングにする予定があるなら少しでも費用を抑えるようにしたいですよね。

それも先ほどのDAIKEN様の畳を選ばれるといいでしょう。

フローリングというのは、ほとんどが12㎜の厚みになってます。

畳は先ほど紹介した置き敷きタイプの畳ではなく、敷き込みタイプのものを使います。

こちらの敷き込みタイプの畳は厚みが12㎜なので、フローリングと同じになります。

それがどういう事かというと、同じ厚さなので畳をどければそのままフローリングを貼る事ができます。

またDAIKEN様の敷き込みタイプのここち和座は両面テープで固定している為、簡単に外す事が出来ます。

ゴミも通常の畳を処分するよりは大分楽に出来るので、いくらかは安く済ませる事が出来るでしょう。

床あげの材料も不要になる為、なんの対策もしない場合よりは結構安く出来ると思います。

もし将来的にフローリングに変更したいという場合はそういった対策をしておくと良いでしょう。

 

最後に

如何でしたでしょうか。

今は様々なニーズにお応えできるよう各メーカー様が色々便利な商品を開発してくれています。

これだけ薄い畳が出来ていて、敷くだけでいいのはとても簡単でいいですね。

サイズは820㎜のサイズしかないので、購入前に設置する場所の寸法をしっかり確認しておきましょう。

また将来的にフローリングに変えたい場合もこちらの商品は便利なので、合わせてご検討ください。

 

今回は フローリングの一部を畳にしたい!【商品紹介】 について解説させていただきました。

御閲覧ありがとうございました。