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主婦(主夫)必見!生ごみをそのまま流せるディスポーザーとは

主婦(主夫)必見!生ごみをそのまま流せるディスポーザーとは

こんにちは、建築業界で10年以上働いているKatzeです。

今回はディスポーザーというものについて解説していきたいと思います。

あまり聞きなれない言葉ですね。

ディスポーザーとはどういったものなのか、確認していきましょう。

ディスポーザーとは

ディスポーザーとは、マンションで主に使われているキッチンの排水口のところに設置する生ごみを処理する設備です。

シンクの排水口に生ごみを流すと、ディスポーザーがハンマー状の刃で生ごみを粉砕します。

そして粉々になった生ごみを水と一緒に流してしまいます。

それをろ過バクテリアによってさらに分解します。

分解したものは公共下水道に流すか、浄化槽にてさらに処理されます。

こうする事で、下水道などに悪影響は有りません。

原則として排水処理設備がない場合は禁止されているところもあります。

 

ディスポーザーのメリットとは

ディスポーザーのメリットとはなんでしょうか。

生ごみをそのまま流せる

もうすでに、生ごみをそのままシンクに流せるというだけで大きなメリットですよね。

生ごみの処理というのは嫌なものです。

それを三角コーナーなどに入れて貯めて置いたりすることなく、そのままシンクに流せば後は勝手に処理してくれるという主婦(主夫)にとってとても便利な商品ですよね。

 

ニオイがない

ニオイについてもメリットですね。

夏場などは三角コーナーに生ごみをちょっと置いておくと、すぐに悪臭がしてきます。

それを処理するのも気持ち悪くて気が落ち込んでしまいますよね。

ですがディスポーザーがあれば、まず溜めることがありません。

そもそも三角コーナーがいりません。

ディスポーザーに入れれば、あとは処理して水と一緒に流してくれるので、ニオイがすることなく流れて行ってくれます。

 

害虫の発生を抑制できる

これも大きなメリット。

害虫が発生しにくくなります。

夏になると、すぐに処理しないとどこからともなく現れるコバエ・・・。

さらにはGも出てきたりしてうんざりしますね。

そういったものも、すぐに処理して流してくれる為、害虫の発生を抑制出来ます。

なかなかゼロになるとは言えませんが、かなり抑制出来ます。

 

ゴミ出しが楽になる

生ごみは水分も多く含んでて重いし、悪臭もするので、ゴミ出しする時大変ですよね。

重いし、臭いし、なんなら汁まで垂れてくることもあります。

生ごみを出していると野良ネコやカラスなどに荒らされたりもしますよね。

そういった事も生ごみがほとんど無くなるので、かなり少なくなります。

朝から嫌な気分にならなくて済むのは大きなメリットですね。

 

まとめ

ディスポーザーのメリット

  • 生ごみをそのまま流せる。
  • 悪臭がかなり抑制できる。
  • 害虫の発生をかなり抑制できる。
  • ゴミ出しが楽になる。
  • 野良猫やカラスにゴミを漁られにくくなる。
  • 三角コーナーが不要になる。

 

ディスポーザーのデメリットとは

ディスポーザーのデメリットとはなんでしょうか。

メリットいっぱいのディスポーザーにもデメリットはあります。

 

動作音が大きい

デメリットの一つ目は動作音が大きい事です。

入れたものを粉砕していくので、ミキサーのような大きな音がします。

年々性能もよくなってきており、静音についても性能が良くなってはきていますが、やはり早朝や深夜に使うのは少し気を使ってしまいます。

使用する際は、時間を考える必要があります。

 

電気代が高くなる

ディスポーザーは電気を使用する設備の為、毎日使うとやはり電気代は上がります。

月に換算すると大体、数百円~数千円程度と言われています。

また水も毎回流さないといけないので、多少あがります。

とはいえ、設備なので仕方ないレベルではないでしょうか。

 

維持管理が必要

維持管理が必要になります。

排水処理施設の定期的にメンテナンスを行う必要があります。

マンションでは共益費や管理費などから補填されます。

 

流せないものがある

実はディスポーザーにも流してはいけなものがあります。

硬い繊維質、硬くて大きい固形物

硬い繊維質(とうもろこしの皮・たけのこの皮など)、大きな貝類(サザエやカキなどの殻)、大きな骨や殻(牛骨・豚骨・大型のカニ殻など)はディスポーザーで処理出来ません。

こういったものは、生ごみとしてごみ収集に出しましょう。

 

生ごみ以外のもの

ディスポーザーは基本的に生ごみ専用の設備です。

ゴムやビニール、たばこなどの生ごみ以外の物は投入しないようにしましょう。

詰まったり、故障の原因になります。

 

大量の油脂など

これは排水の関係でダメなものです。

多量の油や、油の塊などは排水管の中で固まり、詰まりの原因となります。

ついなんでも流せると思ってしまいますが、油はダメなので注意しましょう。

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まとめ

ディスポーザーのデメリット

  • 動作音が大きい
  • 電気代が高くなる
  • 維持管理が必要
  • 油など、ながせないものがある

 

戸建て住宅だけど、ディスポーザーは欲しい

デメリットも見てきましたが、それくらいならって思うくらいディスポーザーは優秀な設備ですよね。

しかし、通常戸建てなどではほとんど採用されることはありません。

だけどこれだけいいものなら欲しいですよね。

なので、探したところ、シンクに直接は無理ですが、温風により乾燥させてニオイや害虫を抑制できる製品があります。

こちらの商品は、生ごみをこの中に入れて置くことで温風により生ごみが乾燥し、処理を楽にするというものです。

なんならその乾燥したものを家庭菜園などの肥料にする事も出来ます。

温風で乾燥させる事で、1/5〜1/7ほどまで圧縮する事ができます。

また、砕いたりするわけではではないので、音も静かです。

どちらも安くはないですが、おすすめはPanasonic様の方ですね。

乾燥時間も2時間もかからずでき(ソフト乾燥モードは2時間10分)、家庭菜園の肥料を使う人ようにソフト乾燥の機能もついています。

3人家族くらいであれば月500円もかからないほどで電気代でいけます。

島産業様の方も使用自体は問題ありません。

しかし、標準モードで5時間、多めモードで9時間と結構長いです。

朝入れると昼は時間によっては使えませんね。

電気代はそれほど変わらないようですが、時間が長いのが気になりますね。

どちらも高いので、よく見比べてご検討いただければと思います。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回はディスポーザーというものについて解説いたしました。

ディスポーザー自体はとても便利ですが、基本的にはマンションなどで使用される事が多く、排水処理設備が必要だったりします。

戸建てへの普及はまだまだ進んでいません。

その代わりどこでも使える生ごみ処理機があるので、そういったもので代用してみてはいかがでしょうか。

 

 

今回は 主婦(主夫)必見!生ごみをそのまま流せるディスポーザーとは というテーマで解説しました。

御閲覧ありがとうございました。