住宅

サンルームってなに?4つのメリット・デメリットを解説

今回は「サンルーム」という部屋について解説していきます。

便利でおしゃれなサンルーム。

そのメリットデメリットについて確認していきましょう。

サンルームってなに?

サンルームとは日光浴などを行う為のガラス張りの部屋の事を言います。

部屋の一室を大きな窓をふんだんに使って、日光を取り入れます。

日光を多くの方向から取り入れる為に家から持ち出して設計されているものをよく見ます。

これは上手に作れると、とてもお洒落な部屋になります。

 

サンルームのメリットって?

それではサンルームのメリットについて確認していきましょう。

 

お洒落で自然を楽しめる

何といってもお洒落な空間である事。

昼間は日光を浴びながらコーヒーを飲んだり、子供を遊ばせるのもいいですね。

夜になれば、お月さまを眺めたり、星を見たりしてゆっくりした時間を過ごせます。

 

洗濯物を干すスペースとしても使える

太陽光を満遍なく取り入れるサンルームなので、使っていないときは洗濯物を干しておく事で利用する事が出来ます。

花粉やPM2.5なども洗濯物に付着する心配がありません。

また室内ですので、下着なども安心して干すことが出来ます。

 

開放感がある

サンルームは通常の部屋より大きの窓を設置している為、とても開放感があります。

窓の外に見える風景や夜景など見晴らしのいいところに設置する事で様々な楽しみ方が出来る空間になります。

 

子供にもペットにも嬉しいサンルーム

猫ちゃんやワンちゃんを飼っているお宅であればわかると思いますが、猫ちゃんやワンちゃんは外を眺めながら日光浴をするのが大好き。

サンルームを作ってあげると、一日中そこでゆっくりしている事もあります。

また、子供の遊び場所としても太陽の光を浴びながら健康的に遊べ、更に室内なので安心して遊ばせることが出来ます。

 

サンルームのデメリットとは

それではサンルームのデメリットについて確認していきましょう。

今回ももちろんデメリットの常連のあれが出てきます(笑)

 

コストが高くなる

常にデメリットの常連であるコスト

これは窓が多かったり、通常ある部屋とは別に付ける場合にはどうしても高くなってしまいます。

坪数が上がれば坪単価分上がるのはもちろんですが、大体規定以上の窓のサイズを取り付けることになるので、坪数で増えた分+αで金額が高くなってしまいます。

 

過ごしやすい季節は限られる

サンルームは窓が多く設置してあるので、太陽の光が温かく過ごしやすい空間です。

しかし、これが夏場になると日が入りすぎてめちゃくちゃ暑くなります。

逆に冬も窓が多きことで断熱性のが落ちているので、とても寒いです。

これらを対策する為に、高断熱の断熱材や高断熱の窓あるいは2重サッシなどにして対策を講じなければなりません。

ここでもコストが上がってしまいますね。

 

お手入れが大変

サンルームだけに限った話ではないのですが、やはり窓が多いとお手入れが大変になります。

1階であれば外から長い柄のクイックルワイパーなどで掃除する事は出来ますが、2階に設置していてた場合はなかなか大変です。

開かない窓を天井付近に付けたりしていると、業者に頼まないとなかなか掃除できるものではありません。

そういったお手入れもしっかり考えておく必要があります。

 

設置場所が限られる

住宅密集地などにサンルームを設置する場合は、よく周りの状況を確認しておかないと使えない部屋になってしまいます。

サンルームは何度も言っている通り、窓を目一杯使った部屋です。

太陽の光を満遍なく浴び、空を眺めたりできます。

ですがそれは逆にいれば、外からも丸見えという事です。

1階に付ける場合は通行人や隣人などの視線があります。

2階に付ける場合は、お隣や向かいの家から見られる心配もあります。

なので、サンルームを付ける場所はしっかり考えて設置しないと、カーテン閉めっぱなしの無駄な空間になってしまう事もあります。

 

最後に

如何でしたでしょうか。

サンルームは自然の光や風を感じられる素晴らしい部屋です。

しかし、デメリットとして季節が限られるという問題があります。

断熱をしっかりして、サッシも二重サッシなどで対策を講じることで、マシにする事ができますが、やはりコストがかかります。

なかなか贅沢な部屋という印象が強いですね。

もし予算に余裕がある場合は検討してみてはいかがでしょうか。

 

今回は サンルームってなに?4つメリット・デメリットを解説 というテーマで解説しました。

御閲覧ありがとうございました。