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一人暮らしを始める際にかかる費用とは

一人暮らしを始める際にかかる費用とは

こんにちは、建築業界で10年以上働いているKatzeです。

今回は一人暮らしを始める際にかかる費用について解説したいと思います。

新生活を始めるのはウキウキしますが、色々費用もかかるので不安ですよね。

この記事で最低限かかる費用を確認しておきましょう。

アパートなどを借りる際にかかる費用

まずアパートを借りる場合の初期費用を見ていきましょう。

アパートを借りるのに必要な費用

  • 敷金
  • 礼金
  • 前家賃(月の途中からの場合は日割りする場合あり)
  • 仲介手数料
  • 火災保険
  • 鍵交換費用
  • 保証会社利用料・・・保証人がいない場合

敷金礼金は家賃の1~2か月分のところが多いです。

敷金は保証金みたいなもので、退去するときに返ってくることが多いですが、礼金は貸してくれた事への謝礼金なので返ってはきません。

敷金礼金0円のところがありますが、クリーニング代や退去負担費などという項目で何かしら取られる場合があります。

また家賃が割高なことが多く、結果的に損をする場合もあるので注意が必要です。

前家賃は月の途中から入居する場合は日割り計算をしてくれる場合があります。

(色々ありますが、私が一人暮らしした時は家賃2か月分を前払いでした)

仲介手数料は物件を紹介してくれた不動産屋さんに払うもので家賃の1か月分くらいとなります。

大体ここまでで、家賃の4~5か月分くらいになります。

目安ですが、家賃が6万円のアパートだと、30万くらいのイメージです。

そこに鍵の交換費や火災保険が入って、35万位に収まるかなぁってくらいになります。

鍵は交換しなくても大丈夫ではありますが、前の住人が合いかぎを作っていて泥棒に入られた事例もありますので、交換する事をお勧めします。

鍵の交換費用は大体15,000~30,000円程度になります。

費用に差があるのはセキュリティ上防犯性が高い鍵は高くなります。

 

新生活をするのに必要な費用

では次に借りたあとに生活するのに必要な費用を見ていきましょう。

生活を始める為の費用

  • 引っ越し費用(最初のみ)
  • 家賃(毎月)
  • 光熱費(毎月)
  • 通信費(毎月)
  • 食費(毎月)
  • 家電製品などの家具(壊れない限り最初だけ)
  • 最低限必要な日用品(消耗品は都度)

引っ越し費用が距離や時期によって大分左右しますが、3~6万程度。

引っ越しは3~4月の忙しい時期になると、引っ越し費用が1.5倍になったりするので、避けれるのであれば時期をズラしたり、知り合いや家族に頼んで引っ越しをすると安く済みます。

光熱費は毎月かかるもので、電気代、ガス代、水道代です。

通信費は携帯代やインターネットの契約をした場合はそれも含みます。

最近はアパート全体で契約していて家賃に含まれている場合もあります。

そして、食費もかかりますね。

一人の場合、自炊してもあまり安くならない事が多いですが、4~5万円くらいのイメージでしょうか。

最後に家具家電製品

生活スタイルによっても大きく異なりますが

  • テレビ(なくてもスマホでどうにかなる)
  • 冷蔵庫(必須)
  • 洗濯機(コインランドリーで代用可)
  • 掃除機(クイックルワイパーなどで代用可)
  • 電子レンジ(コンビニなどで温めてもらえる)
  • 炊飯器(自炊しないなら不要)
  • 調理器具(自炊しないなら不要)
  • ドライヤー(ほぼ必須)
  • エアコン(必須)
  • 照明器具(必須、最初から付いている場合もある)
  • ベッド(なくても問題はない)
  • 布団(必須)
  • ソファ(ベッドやクッションで代用可)
  • テーブル(なくてもどうにかなる)
  • 収納家具(引っ越しの時の段ボールなどで代用可)
  • トイレ用品(マットや便座カバー等)
  • カーテン(必須)
  • その他生活用品(必須)

書き出したらキリがないくらい必要なものがあります。

これら全部揃えようと思うと30万以上かかってしまいます。

必要最低限の物だけでも15~20万程度は必要になります。

お金をあまりかけたくない場合は補足で書いているような感じで、代用出来るものを利用すると安くは済みます。(質素にはなりますが・・・)

色々安いものを見繕ったり、実家にあるものをもらったりして費用を抑えることは可能です。

エアコンが付いている物件などを見つけるのも方法のひとつですね。

たまに前の住人が置いて行った家電がそのまま使える事もあるので、安く済ませたいならそういうものを探すのもありです。(場所は限られますが)

 

その他のかかる費用

初期費用、生活する為の費用が分かったところで、それ以外にかかる費用について確認しましょう。

その他の費用

  • 通勤・通学の定期
  • 雑費(洋服や化粧品など)
  • 交際費(遊ぶお金)
  • 学生なら学費や授業で必要な用品

ここは人によって大きく費用が変わります。

通勤・通学の定期も近ければ安いし、徒歩や自転車でいける距離なら不要です。

もちろん交通費が支給される場合も不要です。

雑費や交際費を抑える事で軽減する事が可能。

 

最後に

如何でしたでしょうか。

一人暮らしを始めるのって結構お金がかかりますよね。

初期費用だけで、少なくとも50~60万円程度は必要になってきます。

都心などになると、家賃が高くなるので、相対的に高くなっていきます。

逆に電車の駅が遠かったり、あまり栄えていないところなどではかなり安く収まる場合も十分あります。

ただそうなると、駅までの交通費や、目的地までの距離が長くなるため別の費用もかかってはきます。

総合的に安くても通勤・通学に2時間も3時間もかかってしまうと時間がもったいないですね。

生活にかかる費用と、それによって失う時間も考慮して、いい住まいを探しましょう。

 

今回は 一人暮らしを始める際にかかる費用とは というテーマで解説しました。

御閲覧ありがとうございました。